飛び込み営業 初心者の心得

飛び込み営業 初心者の心得

 

営業の仕事と言っても、その方法というのは色々とありますが、その中でも一番キツイと多くの人が言われるのが

 

「飛び込み営業」

 

かと思います。

 

 

実は、私も住宅関連の営業職に就いていた経験があり、その時に初めて「飛び込み営業」を経験しました。

 

時代も時代だったためか、入社一日目だけ基本的な営業トークだけ教えてもらうだけで、すぐ二日目から、会社の上司同行で実践です。

 

一番、最初だけ上司が見本を見せてくれましたが、やはり上司は慣れているので次から次と言葉が出ていてお客様と会話になっていましたが、私には当然そのように会話が出来る自信なんてものはありませんでした。

 

ただでさえ私は緊張しやすいタイプで、そんな私の初の「飛び込み営業」がいよいよ来てしまうというあの時の緊張は今でも覚えています。

 

そんな私の初の「飛び込み営業」の結果ですが、それはそれは悲惨なもので

 

惨敗も惨敗で大惨敗でした(笑)

 

というのも、練習もしっかりとして最低限のトークは覚えておいたつもりだったのですが、いざお客様を前にしてしまったら会社名もまともに言えないくらいカタコトな言葉でしか話せないくらい緊張してしまい頭が真っ白になってしまったのです。

 

 

そんな初の飛び込み営業は上司からもお客様からも笑われて終わるという本当に最低な結果でした。
最初はそんな私でも一ヶ月もすると普通にお客様とも会話ができるようになり、なんと契約まで取れてしまったのです。

 

そんな私の経験から、もっとも営業の仕事でもキツイと言われている「飛び込み営業」で結果を残すちょっとしたコツや心得をこれから書いていきたいと思います。

 

お客様と契約までこぎつける為の細かいテクニックなどについては、また別の記事で書いていきますが、まず営業初心者の人が最初にクリアしていかないといけない関門は、なんと言っても

 

お客様と話す抵抗をなくす!

 

だと思います。

 

ここを最初にクリアしないとどうしても先に進めることができず、もちろん契約を取ることは絶対にできません。

 

この「抵抗」という部分は営業初心者さんだけが持っているものではなくて、もちろんお客様も同様に持っているわけですが(どちらかというとお客様の方が強い)まずは本人がここをクリアしてお客様の抵抗を取る必要があるわけです。

 

その話すための抵抗を取り除く方法というのは

 

「お客様と沢山話すこと」です。

 

もうこれしかありません。飛び込み営業というのは只でさえ話せる人が少なく、私の場合でも一日中飛び込みをしていてもまともに話を聞いてくれる人にぶつかるなんてのは2〜3人程度でした。

 

もう少し、具体的に言うと話せる人がぶつかったら契約を取るなんてことは考えずに普通の世間話でもいいから話せるだけ話すことです。

 

ここの「世間話」についてはお客様の抵抗を取るという部分でちょっとしたテクニックになるので、また後ほど書きますが、この「世間話」が出来るようになるとかなりお客様との会話が自然に出来るようになります。

 

仕事ですから結果にこだわりたい気持ちはわかりますが、まずこの点のお客様と話す抵抗がある場合、遠回りに感じるかもしれませんが、私自身も一緒に働いていた同僚の方でもかなり有効な方法でした。

 

 

営業職というのはどうしてもお客様の人柄とかに左右されてしまう部分があるのですが、まず話せるようになるという部分で考えると、自分の話しやすい人はどんな人かを見つける必要があります。

 

僕なんかも同僚なんかも、やっぱり一番話しやすかったのは、失礼な言い方かもしれませんが高齢者のおじいちゃんおばあちゃんが一番話しやすいって感じました。

 

というのは幾つか理由があるのですが、何より一番の理由が話せる時間が比較的にある人が多いということです。

 

ですから、世間話も出来るというわけです。

 

あまりにも無駄話をしていると結果という観点からみると効率が悪くなってしまう時もあるわけですが、僕なんかの場合はそこから実際にそういった年齢層の方からの契約を頂いたことは何度もあります。

 

 

だから、無駄と思うことも結局は無駄ではないということです。

 

結果だけじゃなく、そうやって話すことが出来るようになると少しずつ確実に自分にとっての自信になりますし、話せる客層というのも必ず増えていきます。

 

ですから、「話す抵抗をなくす」上で大事なのは家族や友達と話すように沢山の人たち、自分が話やすい人と無駄かと思う話を沢山することです(笑)

 

このサイトの趣旨としては飛び込み営業初心者さんでも、最終的には結果を残す事ができるようになるというのが私の目標です。

 

ですので、今回は「自信の抵抗」という部分だったので、次回は「お客様の抵抗」という観点で記事を書きたいと思います。

 

 

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